閨の月



 土手の隅で、誰が植えたとも知れない秋桜が揺れている。
「ゴホ。……急に、秋らしくなりましたね」
 高く晴れ上がった空に浮かぶ鰯雲を見上げ、ハヤテは呟いた。傍らを歩く金色の頭を、同意を求めるような目で見下ろす。
「んー。オレもそう思うってばよ」
 ハヤテに倣って自分も空を見上げ、ナルトは応えた。
 土手から少し離れた稲田では、里人が重そうに穂を垂れた稲を忙しく刈っている。
 傾きかけた陽に照らし出され、広がる黄金色の稲田と、目線の少し下でひょこひょこと動いている頭を見比べ、ハヤテは一つ咳をした。
 珍しく任務が早く終わった、と満面の笑顔で訪ねて来たナルトを、ハヤテは夕方の散歩に誘った。数日前までの酷暑が嘘のように去り、木ノ葉の里は色濃い秋の気配に包まれている。
「でも、オレってば秋ってあんまし好きじゃないってばよ」
 ナルトが、感情の籠もらない声で、ふとそう言う。ぼんやりと稲田を眺めていたハヤテは、それに視線をそちらへ戻した。
「……そうなのですか?」
「うん」
 ナルトは首を傾げてハヤテを見上げ、こくりと頷いた。少し何かを考えるような仕草をしてから、手を伸ばしてハヤテの上着を掴む。
「陽が落ちるの、なんかすげー早くなるし、急に寒くなるし……葉っぱとかも落ちてさみしくなるから、あんま好きじゃないってばよ」
 その言葉にハヤテは数度目を瞬き、小さく笑って、自分の上着を掴んだナルトの手に触れた。一回り小さな手を包むようにして上着から離させ、代わりに自分の手と繋ぐ。
「確かに、秋はどこか物悲しい感じがしますね」
「そーだってば。だから、オレってばあんまし好きじゃないんだってばよ」
「ええ、その気持ちは良く解ります。……それでも、私は結構、秋という季節は嫌いではないんですね」
「そーだってばよ?」
 繋いだ手とハヤテの顔を、ナルトは少し上目遣いの目で交互に見た。ハヤテは微笑した。
「ええ。だって、秋はナルト君の季節でしょう?」
「へ?」
 思い切り眉を寄せるナルトに、ハヤテは笑い、遠くに見える稲田と、秋の空を指した。
「収穫前の金色の稲と、高い空の色……ナルト君の髪と眼と、同じ色なんですね。ナルト君は秋生まれでしょう? きっと、秋の一番綺麗な色を貰って、生まれて来たんでしょうね」
 目を丸くしているナルトに、ハヤテは柔らかく笑いかけた。
「この季節は、どこにいても、あの二つの色は目に付きますから……どこにいても、ナルト君の事を思い出せるんですね。だから私は、今の季節は、嫌いではありません」
 それはそれは綺麗に微笑まれ、茫然自失していたナルトは、一拍遅れ、秋の紅葉さながらに、色白の頬を赤くした。
「ハヤテせんせってば、結構キザだってばよ」
「おや、心外ですね。詩人と言って下さい」
 やけに上機嫌に笑うハヤテを見て、ナルトは為す術もなくうう、と呻いた。
「でもでも、やっぱり夜になんのが早いと、修行とかもあんまし出来ないから、オレってば秋は好きじゃないってばよ」
 むきになったように、そう言って口を尖らせる。子供っぽいその仕草に苦笑しつつ、ハヤテは一つ咳をした。
「まあ、それは仕方ないんですね……冬に向かって、昼が短く、夜が長くなって行くのは、四季の移り変わりがある限り、変えられない事です」
「季節が変わるのは別にキライじゃないってばよ。でもオレってば、寒いのと夜が長いのは好きじゃねーの!」
「はあ、そうですか?」
 何か含みをもたせた調子で、ハヤテは呟いた。むぅ、と眉をひそめ、ナルトはそんなハヤテを見上げた。
「ハヤテせんせってば、寒いのと夜が長いの、好きなんだってばよ?」
「ゴホ。……まあ、あまり寒いのは困りますが……この程度なら、かえって好きかもしれませんね」
「えぇー。ヘンだってばよ」
「そんな事はないんですね。ちゃんと、理由がありますから」
「りゆう?」
「ええ。聞きたいですか?」
 ちろり、と横目で視線を寄越すハヤテに、ナルトは何か良からぬ雰囲気を感じ取った。が、持ち前の負けん気と好奇心とは、頭の隅で聞こえた警鐘を凌駕した。
「うー……聞きたい、ってば」
「そうですか。では、今日はどうぞ泊まって行って下さいね」
 さらりと言われ、瞬間、ナルトはより一層感じた不穏な気配に、自分の発言を少々後悔し始めた。
「……ナンでそうなるんだってばよ」
「夜が長いのを嫌いでない理由は、一緒に過ごして頂かないと解らないからなんですね」
 薄い唇の端に、人の悪い笑みが浮かんでいる。
「それに、今日は知人から頂いた栗があるので、夕食は栗ご飯にしようと思っていたんです。栗の皮を剥くの、ナルト君に手伝って頂こうかと思っていたのですが?」
「え! 本当ってばよ?」
「本当です。よろしいですか?」
 嬉々として声を上げてから、ナルトははっと我に返った。目の前で、ずるい大人の顔をしたハヤテが笑っている。
「……栗ご飯だけじゃなくて、ゆでた栗も食べたいってばよ」
「いいですよ。その代わり、火の番をするの手伝って下さいね」
「おかずは茶碗蒸しがいいってばよ」
「この間拾った銀杏が丁度食べ頃ですから、それの具に入れましょう」
「……ハヤテ先生ってば、オレのこと食べ物でカンタンに釣れると思ってるってばよ?」
「そんな事は……まあ、なくもないですね」
 膨れるナルトに、ハヤテがくすくすと笑う。ナルトはむぅとそんなハヤテを睨みつつも、高く晴れた空の下、大人しく手を繋いだまま月光の屋敷への道を辿った。

***

「あれ?」
 夕食で秋の味覚を堪能し、一休みをして、ナルトはハヤテに勧められるまま、月光邸の広い風呂を借りた。自分でも訳の解らない期待と不安に一人どきどきしていたナルトは、普段より幾分長い時間をかけて湯を使い、浴室を出た。
 が。自分が風呂に入るまで居間にいた筈のハヤテの姿が無い。卓袱台の上には、食後の茶を飲んだ湯呑みが二つ、置いたままになっていた。ナルトは首を傾げ、ハヤテの姿を探した。
「ハヤテ先生……?」
 少し心細くなり、名前を口にしたそのとき、縁側に続く障子が開き、ハヤテが姿を現した。
「ナルト君。ここですよ」
 それにほっとし、ナルトはぱたぱたと小走りにそちらへ駆け寄った。広げられた腕の中に誘われるままに飛び込み、首に腕を回す。
 見た目に似合わぬ力強さでひょいとナルトを抱き上げ、ハヤテは再び縁側に立った。
「ゴホ。……ほら、月が綺麗なんですね」
 言われ、ナルトは澄んだ空を見上げた。十日程の楕円形に似た形の月が、幾分黄色味の強い光で下界を照らしている。その姿は、ナルトに先刻見たばかりのある物を思い起こさせた。
「ナンか、さっき食べた栗に似てるってばよ」
 ぽつりと呟いたナルトに、ハヤテが吹き出した。それにはたと我に返り、ナルトは顔を赤くしてハヤテの肩を叩いた。
「そんなに笑うコトないってばよ!」
「い、いえ……別にいいと思うんですね。仲秋の名月を、芋満月と言う事もありますし……」
「じゃーなんでそんなに笑うってばよ!?」
「くくく……いえ、ナルト君らしい、と思いまして……」
 肩を震わせて笑いながらも、ハヤテは抗議して暴れるナルトを離さずに抱き締めた。
「それ、言い訳になってないってばよ!」
「私としては、誉めているつもりだったんですね」
「誉めてねー! ぜってー誉めてねーってばよ!!」
「そんなに怒らないで下さい。……えー、湯冷めしたら風邪を引いてしまいますから、そろそろ中に入りましょうね」
 言いながら、ハヤテはナルトを抱いたまま、縁側を後にして、居間へ戻った。が、そのまま居間を素通りし、廊下へ出る。
 ハヤテの辿る道が毎度のパターンに従っている事に気付き、ナルトは幾分大人しくなった。
 寝室には灯りが灯っておらず、細く開かれた窓から、白い月の光だけが薄暗い部屋を照らしていた。
 既に敷かれていた布団の上に下ろされて、ナルトはハヤテを見上げた。目が合って、微笑まれる。それに羞恥を覚えて俯こうとすると、顎を捕らえられ、唇を重ねられた。
 縁側に居た所為か、普段よりひんやりとした指が、湯上がりの肌に冷たい。寝間着の襟から入り込んで来た手に、ナルトは息を引いた。
「んっ……ハヤテせんせ……」
 滑りの良い布が肩から落ち、露わになった丸い肩へ、ハヤテが唇を押し当てる。熱い吐息を胸元に感じて、鼓動が跳ねた。
 器用な指先が首筋から頬への滑らかな肌を撫で上げ、そこだけが熱く感じられる唇が、喉元から胸元にかけての線を辿る。時折気まぐれに立てられる歯の固い感触に、小さな身体は期待と不安を表して震えた。
「あー……ッ、や、せんせ……」
 濡れた感触が浅く喘ぐ胸を這い、ざらりとした物が、立ち上がっていた小さな突起を捕らえた。反射的に引こうとした身体は背に回された手に止められ、ナルトは首を振って喘ぎ、胸元に伏せられた黒い髪に指を絡めた。
「やっ、や……ぁ、んッ……」
 薄い唇と、柔らかく濡れた舌、時たま触れる吐息さえもが、ナルトを追い上げる。すっかり立ち上がったそれを解放されて、ナルトは震える吐息を吐いた。
 膝の上に抱き上げられて、唇を奪われる。深く入り込んで来る舌に懸命に応えている内、気付くと腰を抱え上げられて、足を開かされていた。
「んあっ……!」
 とうに昂り、苦しい程になっていたものに、長い指が絡む。既に濡れていたそれをゆっくりと擦り上げられ、溢れていた蜜を先端に塗り込めるようにされると、他人の手で与えられる強い快感に、幼いそれはたったそれだけで硬く張り詰めた。
「ナルト君は、可愛いですね……」
 耳元で、艶を含んだ低い声が、そう囁く。消えてしまいたくなるような羞恥に激しく首を振り、ナルトはぎゅっとハヤテの首に抱き付いた。その耳朶に軽く歯を当てられ、抑え切れない嬌声が、唇から漏れた。
「やっ、や……ァ、ッ……!」
 強く先端を押し広げられて、ナルトはハヤテの手の中で呆気なく達した。それでも、教え込まれた快感を知っている身体は熱を失うばかりか、より一層の激しい物を求めて止まない。息の整わないまま唇を重ねられ、しかしナルトは自分から口付けを求めた。
「んっ、ね、せんせぇ……」
「少し待って……ちゃんと、慣らさないと……ナルト君が、辛いですからね……」
 濡れた指が、開いた脚の間を探る。身体の中に入り込んで来たそれに、未だ慣れる事が出来ないナルトは、思わず息を詰めた。
 狭い内側を、慣らすように幾度か抜き差しを繰り返す。やがて、本数を増やしてより深くまで入り込んで来た指が、慣らすだけでない意図を込め、襞を掻き分けるように、熱い内壁を掻いた。
「んくっ、や、だってば……やぁ、せんせ……」
「ココ、がいいんですか?」
 強く反応が返る場所を、ハヤテは入り込ませた指で強く、弱く刺激する。その度に上がる甘い声が、ハヤテの熱を掻き立てた。
「もう、いいですね……少し、力を抜いていて下さいね?」
「んん……」
 ゆっくりと指を引き抜き、僅かに熱に掠れた声で、そう訊ねる。小さく震えながら頷く身体をそっと組み敷き、ハヤテは、失った体積を惜しむようにひくついているそこへ、自らをあてがった。
「んっ、くぅ……やて、ハヤテ、せんせッ……」
 無理に押し広げられる苦痛に、小さな手がハヤテの肩へ爪を立てた。それでも、辛いばかりでない証に、幼い性器はまた硬く立ち上がり、透明な雫を零している。
「ふぇっ……ぁ、やぁっ、あ、あ」
 簡単に腕が回ってしまう華奢な腰を抱えて、ゆっくりと動き始める。赤味を増した桜貝のような爪のついた細い爪先が、震えて幾重にも敷布にしわを作った。
 乱れて広がる金糸の脇へ手を付き、ハヤテは身をかがめて、汗に濡れた白い額に口付けた。その動きの弾みに生まれた刺激に、ナルトはまた甘い声を上げる。
「ッあ、や、だっ」
「……?」
 不意に、ナルトの頬にさっと朱が走り、ハヤテの肩に縋っていた手が、力無くハヤテの胸へあてがわれ、押しのけるような仕草をした。
「ナルト君?」
 訝しく思うハヤテに弱々しく首を振り、ナルトは反対側の腕で顔を覆った。わななく唇が、掠れた声で呟く。
「……が」
「?」
「お月さま、見てる……ッてば」
 言われ、ハヤテは漸く、細く開かれた窓から落ちる月影が、真っ直ぐにナルトの上に落ちている事に気付いた。先刻「栗のよう」とナルトが言った檸檬にも似た形の月は、澄ました顔をして、閨の中を覗き込んでいる。
 可愛らしい不安を口にする恋人に、ハヤテは小さく笑って、その身体を月影から覆うように抱き締めた。
「やぁ、ってば」
「そんなに嫌ですか?」
「恥ずかし……から」
 潤んだ目で訴え、ナルトはいやいやと首を振って、ハヤテの首に縋り付く。ハヤテは苦笑して手を伸ばし、開いた窓の障子を閉めた。白い和紙を透かす白い光だけが、ぼんやりと室内を照らす。
「これで、いいですか?」
「ん……」
 それでも、入って来る光にどこか不安そうな表情を見せるナルトの頬を手で包み、ハヤテは薄く開いた唇を覆った。湿った金髪に指を差し込んで後頭部を支え、喉の深くまで、狭い咥内を犯す。
「んっ……ふぁ、ァ、いっ」
 離れた唇の間で、弾む吐息がハヤテの鼻先をくすぐる。ハヤテの動きに合わせ、拙く腰を使うのが、ひどく艶めかしく、また、愛おしかった。
「っあ、や、イっちゃう、ってば」
 身体の奥、一番感じる場所を幾度も突かれ、ナルトが泣きそうな声で言う。ハヤテは自分も幾分息を乱しつつも微笑し、手を伸ばして熱くなった小さな頬を包んだ。
「いいですよ、イって……何度でも、幾らでも……気持ち良く、してあげますから」
 指先で、濡れ、艶と赤味を増した唇を弄う。そうしながら、反対側の手は震える腰を撫で下ろし、限界まで張り詰めた欲望に触れた。
「あ、だめ、や、ってば……ッ!」
 裏筋をなぞりあげ、親指の先で、幾分きつく先端を撫でる。途端、過ぎた快感に、それはハヤテの手の中で弾けた。細い脚が幾度も痙攣じみて震え、やがて、くったりと投げ出される。
「は……ッ、……あ、ふぅっ」
 口に含まされたハヤテの指に歯を立てないよう、必死に耐えながら、ナルトは達した。不自然に込められていた力の為か、身体が震えて止まらない。意志に反してひくつくそこが、未だ変わらず熱く硬い物を食い締める度、鋭角な快感が頭の芯を灼いた。
 生理的な涙に視界が滲んで、溢れたそれが頬を伝う。ハヤテがかがみこんで来て、それを舌先で掬い取った。
「まだ少し、付き合って頂きますから、覚悟して下さいね?」
 何かと潤んだ目で訝しげに見上げたナルトに、ハヤテは艶めいた表情で微笑した。
「秋の夜は長いですから……時間はまだ、たっぷりあるんですね」
「……!」
 瞬間、一瞬はっきりした頭で、ナルトは漸くハヤテの言葉を理解した。
「そっ……じゃ、寒いのは……ナンで、好きなんだってばよ?」
「それはもちろん、そこそこ寒い程度なら、暑いときよりも、こういう事をしたいと思うようになるでしょう? だから、なんですね」
 言って、ハヤテはナルトの背に腕を回し、そのまま小さな身体を膝の上に抱き上げた。より深くハヤテを受け入れさせられて、ナルトは息を呑んでハヤテにしがみつく。
「ナルト君だって言っていたでしょう? 寂しくなるって……急に寒くなると、人肌が恋しくなって、人はこうして、誰かと抱き合いたいと思うようになるんですね」
 囁き、ハヤテは何処か不満げな顔をしているナルトに笑いかけた。
「ナルト君は、そう思わないですか?」
「……誰か、じゃないってばよ」
 ナルトは応え、手を伸ばしてハヤテの前髪を引いた。ハヤテの胸元に頬を押し付け、言う。
「オレってば、ハヤテ先生とじゃねーと、イヤだってばよ」
 ひどく幼い、だが、最上級の告白。ハヤテは一瞬目を見開き、やがてひどく満足げに微笑した。
「私だって、もちろんナルト君でないと嫌です。……ですから」
「んぁっ」
「今夜は、とことん付き合って下さいね」
 月よりも白い肌に触れようとする、その光にすら嫉妬して、ハヤテは自分の腕の中に、小さな身体を全て包み込んだ。
 ハヤテに閉め出された月が、窓の外でゆっくりと西へ傾いて行った。


0309262331

End.

******

 秋で、単に甘い話が書きたかったという話……というわけで、久々に狼なハヤテ氏を。
 日々落ちて行く視力に怯え、MDウォークマンを抱えて毛布をひっかぶり、ベランダから星を見るべく、空を見上げていたときに思い付いた話でした。
 あ、あと数日前に実家で稲刈りをしていたというのもあります。ここ数日雨続きで、あんまりナルトの眼の色のような空は見て無くて寂しいですが。ハヤテ氏の言っている恥ずかしい科白は、まんま私の感想です。どちらかと言うと夏の似合う印象のあるナルトですが、秋も似合うな〜v と。
 というか、生まれてからずっと、誰からも祝福されていないようなナルトですから、豊穣の秋の神様にくらい、生まれたときに沢山祝福されて、愛されていてもいいじゃないか、と思ったんです。
 初めハヤテ氏が好きで始めた筈のハヤナル、最近はむしろナルトが可愛くて可愛くて、どちらかというと私の願望をハヤテ氏が代弁しております。
 あんな弟……というより愛人が(以下自主規制)
 タイトルは、季語辞典から適当に選んで来た秋の季語、らしいです。深い意味は無いようでした。
 ……だって意味書いてなかったから。




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